管理者やリーダー育成に悩んでいる
人は企業にとっての最大の資産です。人こそが新しい付加価値を生み出す源泉です。
一方現場からは、以下のような声を聞いたことがありませんか。
それは、従来の育成方法とはまったく異なる視点からアプローチするからです。
これまで会社は、直接ビジネスや業務に関連する製品やサービス、技術や知識の習得にはOJTも含めて投資をしてきています。つまりビジネスや業務を遂行し結果を出す能力に焦点をあてた育成です。
一方で、人が仕事に取り組む動機付けや意欲などについては、個人で解決すべきものとして会社では手をつけないケースがほとんどです。
管理者に対してさえ、最低限必要な管理技術の教育をしているレベルにとどまっています。
一つひとつの問題を紐解いてゆくと、部下や社員の内面のあり方にいきあたります。内面のあり方が行動や現象として表れたものにほかなりません。その根本的な原因についての対策は殆ど取られていないのが実情です。
予定調和型の人材開発研修を行ってきた会社も有ります。しかしながらそこの限界を感じながらも解決策が見つからないまま苦しんでいる場合も多いです。
私たちの『リーダーシップ研修』では、人の心のなかにある動機付けや意欲という根本的なところに焦点を当てます。
問題に焦点を当てるのではなく、目の前に立ちはだかる困難にも打ち勝ち、ビジョンや夢にむかって進むことに焦点を当て自立した人材(リーダー)を育成します。
部下や社員をリードする前に自分自身のことをリードするという視点が出発点です。そして他者が既にけいけんして研究されている英知(行動科学)を学び、過去の経験だけにたよるだけでなく、未知の経験に向かって自分を変化させていく視点です。
言い換えると、外部の環境がどうであろうとそれを受け止めて、自分の人生のビジョン・夢・目的に向かって歩いて行くようになれば、辛い時でもどんな時でもそれを乗り越えて成長することができる。自分をリードする気持ちを持って会社での仕事に望むことで、仕事にコミットメントが生まれます。働くことが楽しく感じられます。周囲にも変化が認められて周囲自信も変わってきます。周囲とのコミュニケーションが大きく変わるといい相乗効果が生まれ、それまでとはまったく違った組織に生まれ変わることができます。それが会社の業績や成長にも必ず現れてきます。
この心の基盤をしっかりと見つけることがとても大切です。
人は企業にとっても最大の資産です。ひところが新しい付加価値を生み出す源泉です。
日本IBMのV字回復を影で支えた私が貴社の社員を自発的に働く社員に育てます。
ぜひ、貴社の人材育成に『本物のリーダーシップ研修』を取り入れて悩みから開放されてください。
上司や社長に提案するための資料をお送りしております。
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ぜひ一度ご参加いただき、ご自身で体験し価値を理解していただきたいと思います。