本物のリーダーシップ研修で会社を成長させる社員が育つ

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弊社で調査したところ、
育成に関して以下のようなたくさんの問題を抱えています。

• 自分の片腕となって、もっと力を発揮してほしいけれどまだまだ力不足である。 
• 成長に向けて人材を採用したけれど、期待したような役割を果たしていない。
• 担当者の時は業績が素晴らしかったが、組織の長に昇進させたら、人や組織を効果的・効率的に運営することができない。
• 役職を与えたら、部下との関係を悪化させてしまった。
• 顧客との間でコミュニケーションが上手く取れず、関係を悪化させしまうことがある。
• 顧客のニーズを先取りし、新しいアイディアを提案することもできない。
• 数字目標を追いかけるだけでは、本人も部下も疲弊してしまっている。
• 将来を担う部下の人材育成がままならない。
• 指示待ちであり、自ら動こうとしない。
• 部下が力をつけてきたら、転職してしまうのではないかとう恐れがある。
  過去にそういうことがあった。
• 巷にある研修会社や、コンサルタントの提供する内容では、自社の人材開発にいまて起動する解決策になるとは思えない・・・

このようなさまざまな理由から、人材育成に関する投資を諦めて、自分一人で頑張っている経営者も多く見受けられます。自社の現状に合った人材育成の方策を必死で探している経営者もいます。

そこで、私たちの提供する『本物のリーダーシップ研修』をお薦めいたします。

『本物のリーダーシップ研修』を受けたあとには以下の様な大きな変化が現れます。

私たちは、経営者が抱えている人材育成の悩みを解決することができます。

それは、従来の育成方法とは全く異なる視点からアプローチするからです。

問題に焦点をあてるのではなく、目の前に立ちはだかる困難にも打ち勝ち、ビジョンや夢に向かって進むことができる自立した人材（リーダー）を育成することに焦点を当てます。

これまで多くの経営者とお会いしましたが、多くの会社の人材育成は、直接ビジネスや業務に関連する製品やサービス、技術や知識の習得には、OJTも含めて投資をしています。つまりびじねすや業務を遂行し結果を出す能力に焦点をあてた人材育成です。

一方で、人が仕事に取り組む動機付けや意欲などについては、個人で解決すべきものとして会社では手をつけないケースがほとんどです。
管理者に対してさえ、最低限必要な管理技術の教育をしているレベルにとどまっている企業が多いのではないでしょうか？

人材育成の問題を一つひとつ紐解いてゆくと、これらの問題は、部下や社員の内面のあり方に行き当たります。内面のあり方が行動や現象として表れたものにほかなりません。その根本的な原因についての対策は殆ど取られていないのが実情です。

私たちの『本物のリーダーシップ研修では、人の心の中にある動機付けや意欲という根本的なところに焦点を当てます。部下や社員をリードする前に自分自身のことをリードするという視点が出発点です。そして他者が既にけいけんし研究されている英知（行動科学）を学び、過去の経験だけに頼るだけでなく、未知の経験に向かって自分を変化させていく視点を持たせます。

言い換えると、外部の環境がどうであろうとそれを受け止めて、自分の人生のビジョン・夢・目的に向かって歩いて行くようになれば、辛い時でもどんな時でもそれを乗り越えて成長することができるようになります。

自分をリードする気持ちをもって会社での仕事に臨むことで、仕事にコミットメントが生まれます。働くことが楽しく感じられます。周囲にも変化が認められて周囲自信も変わってきます。周囲とのコミュニケーションが大きく変わるといい相乗効果が生まれ、それまでとは全く違った組織に生まれ変わることができます。

それが会社の業績や成長にも必ず現れてきます。

この心の基盤をしっかりとみつけることが、とても大切です。

人は企業にとっての最大の資産です。人こそが新しい付加価値を生み出す源泉です。

日本IBMのV字回復を影で支えた私が貴社の社員を社長に代わって育てます。

ぜひ、貴社の人材育成に『本物のリーダーシップ研修』を取り入れて、人材に対する悩みから開放されてください。そうして業績をアップしましょう。

検討するための資料をお送りしております。

『本物のリーダーシップ研修』を検討するための資料をお送りしております。
無料ですので、お気軽に請求してください。

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本物のリーダーシップ研修の体験セミナーを企画しています。
ぜひ一度ご参加いただき、ご自身の目で価値を見つけていただきたいと思います。